【卒業生投稿】「親はいつでも会える」と思っていました‥

◆ 卒業生投稿

2025年3月4日

「親はいつでも会える」と思っていました‥。だからこそ、家族の素晴らしさを感じてもらいたい

こんにちは。卒業生の野口 拓郎(専/ 鍼灸34期)と申します。このたび、親を大切にしようと思える本を出版し、必要な方々に届けるためにクラウドファンディングを開始することになりました。

2022年に母が脳梗塞で倒れ、「親はいつでも会える」と思っていました。でも、その考えが間違いだったことに気づいて、後悔しました。だからこそ、「最近、親とゆっくり過ごせていない」「なかなか素直になれない」 そんな方々に、母が書いたこの本を読んでほしいと思ってます!

そして、親だけでなく、大切な家族と一緒に読んでもらい、家族の素晴らしさを感じてもらいたいです。でも、出版と寄贈を実現するには自己資金だけでは難しく、皆さまのご支援をお願いしております。

そして、このクラウドファンディングは公開直後の3日間でどれだけ支援を集められるかが、より多くの人に届くきっかけになり、成功の大きなポイントになります!なんとしてもこのプロジェクトを成功させたいので、どうか応援をしていただけると幸いです。

愛と絆を広げるお力を貸してください!何卒よろしくお願いいたします!
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母が書いた児童書で家族愛を伝えたい!読み聞かせと寄贈プロジェクト!

▪︎2025年3月3日 12:00開始
▪︎目標金額 101万

※ 森ノ宮医療学園校友会では、原則として個人の利益を目的とした活動は行っておりません。そのため、直接的なURLの記載は控え、卒業生の活動報告として記事を掲載いたしました。ご興味をお持ちの方は、ネット検索でクラウドファンディングのページをお探しいただければ幸いです。(校友会総務)