◆お知らせ
2020年3月31日鍼灸OSAKA136号 新刊発売
特集「耳鼻咽喉科疾患を治療する」
耳鼻咽喉科疾患は著しくQOL(生活の質)を低下させているにも拘らず、周りには重篤と思われないことから罹患者は苦しい立場にあります。今号では、ドクターショッピングを招くことの多い耳管開放症や耳鳴、副鼻腔炎など中心に、先生方に議論と、症例報告をお願いしました。耳鼻咽喉科疾患と東洋医学が非常に親和性のあることがわかります。 2,100円(税・送料別)
ご購入は森ノ宮医療学園出版部WEBサイト(https://book.morinomiya.ac.jp)やAmazonで