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平成28年11月16日
自己鍼による脳動脈瘤と脳梗塞からの復帰
年吉康雄先生(鍼灸学科18期)は平成24年、脳幹部の解離性脳梗塞および右椎骨動脈の動脈瘤で倒れ、緊急搬送されました。
一命を取り留めたものの、通常歩行や会話が困難になるなど重篤な症状が残りました。
それから約4年、後遺症もほぼ消失し、通常生活に戻っておられます。その驚異的な回復をもたらした立役者が、先生自らの鍼灸治療でした。これは、先生自身による闘病&鍼灸治療顛末記です。
PDF形式にて添付いたします。内容の詳細はダウンロードしてご覧ください。
※下記の画像はスライド形式にて閲覧できます。
【森ノ宮医療学園出版部 廣長】
https://book.morinomiya.ac.jp/